≪自己紹介≫

  畑 博美 (はた ひろみ)

≪資格≫
 CPDT-KA(Certified Professional Dog Trainer?Knowledge Assessed)(ドッグトレーナーの国際資格)
 Paul Schmidt Akademie認定バイオレゾナンスセラピスト
 ASAET(動物介在教育・療法学会)認定 セラピーアニマル評価者
 ASAET(動物介在教育・療法学会)認定AAE(Animal-Assisted Education)エデュケーター
 APNA(ペット食育協会)指導士
 埼玉県動物愛護推進員
 1級愛玩動物飼養管理士
 ペットマッサージ&ケア セラピスト  

≪経歴≫
 和歌山市出身
 楽器メーカーインストラクター、音楽教室講師、及びフリーキーボードプレイヤーを経て
 2005 ペットシッターHa~Ta'n 開業
 2002~2007 放送大学教養学部入学、人間の探求専攻において日本古典文学、発達と教育専攻及びArt Mental Laboにて心理学、特に芸術療法による心理療法とカウンセリングを学ぶ。

ペットシッターまた埼玉県動物愛護推進員として、トータルにクライアントを サポートするには、食育・メンタルサポートのほかに、動物と飼い主両方に優 しいトレーニングの必要性を感じ、2011年より、鬼澤 穣次氏から定期的にレッ スンを受ける。 自身の犬と共にオビディエンス・アジリティ及びK-9フリースタイル競技に継続 的に取り組む。特にK-9フリースタイル競技の為に2013年 より、畔柳 美智子氏 から定期的にレッスンを受ける。
自身の犬と共にオビディエンス・アジリティ及びフリースタイル競技に継続的に取り組む。
プロフェッショナル・ドッグトレーナー国際資格CPDT-KA取得

埼玉県動物愛護推進員の活動の一環として、2008より埼玉県動物指導センターにおいて動物介在活動及び動物介在教育に携わり、この活動の重要性と学術的裏付けの必要性を感じASAET(動物介在活動・療法学会)で学び、セラピーアニマル評価者及びAAE(動物介在教育)エデュケーター資格取得。

1級愛玩動物飼養管理士及びペットシッター業務の必要から、ペットの食育に関するアドバイスに対応するためにAPNA(ペット食育協会)指導士資格取得。

  自身のパートナー犬すべてがスポーツドッグであり、そのケアの重要性からドッグマッサージスクールにてドッグマッサージ及び介護ケアを学び、その後独自に研鑚を積みオリジナル・ペットマグネマッサージを考案し、スポーツドッグ及びシニアドッグのケアに貢献している。